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Special *Retired This page will be retired by 2014. Special No linguistic content【zxx】— Undetermined【und】— Multiple languages【mul】— Uncoded languages【mis】—
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目次 Special(スペシャル)とは Specialの種類 Comments 更新時バージョン 0.9.1012 Special(スペシャル)とは スペシャルとは、特殊な動作や役割を持つパーツ群である。 必須ではないが補助的な役割を持つパーツが多い。 Specialの種類 Alignment Rectifier Blink Module Disk Shield Module EMP Module Enemy Rader Ghost Module Mega Module Pilot Seat Radar Jammer Radar Receiver Weapon Energy Module Windowmaker Module Comments 注意 コメント欄を利用する場合、必ずコミュニティのページを参照してください。 +コミュニティを読んで理解した方のみ展開してください 私は - 名無しさん 2014-05-04 12 54 38 私は - 名無しさん 2014-05-04 12 54 40 二回もしないでください。 - 名無しさん 2014-06-12 23 19 39 透明ユニット、地雷とかほしいね - 名無しさん 2016-04-20 16 31 13 透明化モジュールは来たけど、地雷は大量設置されると鯖に負荷が掛かるだろうし無理だろうね - 名無しさん 2016-05-20 20 09 41 相手の攻撃を反射するモジュールが - 名無しさん 2016-10-03 15 36 11 ↑ミス モジュールがほしい - 名無しさん 2016-10-03 15 36 33 モジュール装備しすぎると味方が弱くなったりする? - 名無しさん 2017-01-26 18 49 49 Windowmaker Module追加でレーダーとジャマーとレシーバーのロビットは返金されたの? - 名無しさん 2017-05-07 08 54 50 パイロットシートなどを除き必須ではないがの文もうパイロット君は必ず必要ではないので消しておきますね - 名無しさん 2017-11-11 01 41 56 名前
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本編をプレイ中に入手できる漢字の写真計6枚全てを撮る(通しプレイでなくてもOK)と GRAPHIC Gallery内のEXTRAの3つ目が解禁され、それを見ることでメニューにSPECIALが出現。 以降、SPECIALからKINECT怒首領蜂、NIN2-BRAIN、怒首領蜂がプレイ可能になる。
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デッキ編集とは デッキリスト サンプルデッキ デッキ編集 カード作成・分解 デッキ枠拡張 カード作成・分解RPレート デッキ編集とは その名の通りCOJポケットにてデッキを編集することができる機能である。 その他にもカードを生成・分解したり、カードテキストやイラストを確認することもできる。 デッキリスト この画面ではデッキの作成と編集とデッキごとのDOBの確認をすることができる。 画面下のボタンから「デッキの削除」「デッキ名の変更」「デッキ枠拡張」も行うことができる。 初期では7個までデッキを保存することができる。 サンプルデッキ デッキを新規作成するときは、サンプルデッキを使用するか、新規作成するかを選ぶことができる。 サンプルデッキは、最初からある程度完成された状態のデッキであるが、デッキに使用されているカードを所持していない場合、そのまま対戦で使用することはできない。 カードを生成するかパッケージから獲得することによって集めるか、編集して所持している別のカードに置き換えるなどしてデッキを完成させれば使用することができる。 デッキ編集 同じカードは3枚まで入れることができる。 カードを追加する場合は「カードリスト」から「デッキ」に向けてカードをドラッグ ドロップする。 カードを減らす場合は、逆に「デッキ」から「カードリスト」に向けてカードをドラッグ ドロップする。 ジョーカーを変更する場合は右上の「変更」ボタンを押す。 エージェント変更、又は左か右にスワイプすることでエージェントを変更でき、変更したいジョーカーをタップし、「決定」することで設定することができる。 デッキに入っているカードを長押しすることで、「カードリスト」とデッキの表示位置を揃えることができる。 アイコンをダブルタップすることでドラッグを省略することができる。 画面右側の▶をタップすると「デッキ一覧」に移動することができる。 その画面では「デッキクリア」「デッキコピー」「デッキペースト」をすることもできる。 「カードリスト」または「デッキ一覧」にてカードをシングルタップすることでカードの詳細を見ることができる。 その画面でカードイラストをタップするとイラストを全画面で見ることができる。 左下の「↑■↓」ボタンを押すとカードテキストとフレーバーテキストを切り替えることができる。 「作成」ボタンを押すとカードの作成・分解をすることができる。 カード作成・分解 上下の矢印を変更し、「決定」することでカード作成・分解することができる。 正の数字で決定した場合はRPを使用して作成することになり、負の数で決定した場合はRPに分解される。 変換RPはOP(DOP)に影響される。 デッキ枠拡張 デッキ枠は初期7枠だが、RP消費により最大11枠拡張することができる。 追加枠を増やせば増やすほど消費RPが大きくなる。 デッキ番号 追加枠数 RP 1-8 1 600? 1-9 2 1800? 2-1 3 6000? 2-2 4 9000? 2-3 5 12000? 2-4 6 15000? 2-5 7 18000? 2-6 8 21000? 2-7 9 24000? 2-8 10 27000? 2-9 11 30000 +2018/02/14以前 デッキ番号 追加枠数 RP 1-8 1 1000 1-9 2 3000 2-1 3 10000 2-2 4 15000 2-3 5 20000 2-4 6 25000 2-5 7 30000 2-6 8 35000 2-7 9 40000 2-8 10 45000 2-9 11 50000 カード作成・分解RPレート Ver. レア OP N生成RP N分解RP F生成RP F分解RP BasicPack C 0 -24 12 -144 24 1 -20 10 -120 20 2 -16 8 -96 16 4 -12 6 -72 12 UC 0 -48 18 -288 36 1 -40 15 -240 30 2 -32 12 -192 24 4 -24 9 -144 18 R 0 -96 24 -576 72 1 -80 20 -480 60 2 -64 16 -384 48 4 -48 12 -488 36 VR 0 -240 36 -864 108 1 -200 30 -720 90 2 -160 24 -576 72 4 -120 18 -432 54 SR 0 -420 60 -1560 180 1 -350 50 -1300 150 2 -280 40 -1040 120 4 -210 30 -780 90 Pack 1-6 C 0 -900 36 -9000 360 1 -750 30 7500 300 2 -600 24 -6000 240 4 -450 18 -4500 180 UC 0 -1800 144 -18000 1440 1 -1500 120 -1500 1200 2 -1200 96 -12000 960 4 -900 72 -9000 720 R 0 -5100 648 -33900 2160 1 -4250 540 -28250 3600 2 -3400 432 -27100 2880 4 -2550 324 -19500 2160 VR 0 -10500 1728 -52500 8640 1 -8750 1440 -43750 7200 2 -7000 1152 -35000 5760 4 -5250 864 -26250 4320 SR 0 -18000 3600 -72000 14400 1 -15000 3000 -60000 12000 2 -12000 2400 -96000 4800 4 -9000 1800 -36000 7200 PR PR - - - - - EX EX - -50000(※) 1500 -200000(※) 6000 ※EXメガテンパックは作成不可 +2017/11/2~2018/2/14 Ver. レア OP N生成RP N分解RP F生成RP F分解RP BasicPack C 0 -24 12 -144 24 1 -20 10 -120 20 2 -16 8 -96 16 4 -12 6 -72 12 UC 0 -48 18 -288 36 1 -40 15 -240 30 2 -32 12 -192 24 4 -24 9 -144 18 R 0 -96 24 -576 72 1 -80 20 -480 60 2 -64 16 -384 48 4 -48 12 -488 36 VR 0 -240 36 -864 108 1 -200 30 -720 90 2 -160 24 -576 72 4 -120 18 -432 54 SR 0 -420 60 -1560 180 1 -350 50 -1300 150 2 -280 40 -1040 120 4 -210 30 -780 90 Pack 1-5 C 0 -1800 36 -18000 360 1 -1500 30 -15000 300 2 -1200 24 -12000 240 4 -900 18 -9000 180 UC 0 -3600 144 -36000 1440 1 -3000 120 -3000 1200 2 -2400 96 -24000 960 4 -1800 72 -18000 720 R 0 -10200 648 -67800 2160 1 -8500 540 -56500 3600 2 -6800 432 -45200 2880 4 -5100 324 -33900 2160 VR 0 -21000 1728 -105000 8640 1 -17500 1440 -87500 7200 2 -14000 1152 -70000 5760 4 -10500 864 -52500 4320 SR 0 -36000 3600 -144000 14400 1 -30000 3000 -120000 12000 2 -24000 2400 -96000 9600 4 -18000 1800 -72000 7200 PR PR - - - - - EX EX - -50000(※) 1500 -200000(※) 6000 ※EXメガテンパックは作成不可 +2017/9/1~2017/11/1 EX EX 0 - 1800 - 9000 1 - 1500 - 7500 2 - 1200 - 6000 4 - 900 - 4500
https://w.atwiki.jp/lovarenaa/pages/21.html
デッキ編集 使い魔のセット ホーム画面左メニューから「使い魔」をクリックします。画面下部の「デッキ」「サイドボード」それぞれに対戦で使用する使い魔をセットしてください。 対戦準部画面で、デッキ内の使い魔はサイドボードにセットされた使い魔と交代することができます。 ただし、対戦に持ち込めるのはデッキにセットされた6枚だけです。 ※2枚のサイドボードにセットされた使い魔は持ち込めません。 使い魔の情報確認 使い魔カードをダブルクリックすることで、詳細情報を確認することができます。 各情報はタブで切り替えが可能です。 デッキの保存 デッキ作成が終了したら、画面右下の「保存」ボタンをクリックし、デッキ名を入力して保存してください。 複数デッキの管理 デッキは複数保存することができます。 保存したデッキは対戦準備画面で任意に選ぶことができます。
https://w.atwiki.jp/tfsp/pages/8.html
遊・戯・王ARC-V TAGFORCE SPECIAL レジェンドタッグガイド ■ISBNコード: 978-4-08-779707-7 ■判型: A5判 ■定価: 1,300円(本体)+税 ■発売年月日: 2015年1月22日 内容紹介 「TAGFORCE」シリーズの攻略本が登場! 遊・戯・王シリーズ5作品から全25名の決闘者が参戦! 各キャラのストーリーを詳細なデータで徹底攻略しています! さらにゲームに収録された7000枚以上のカードをリストで掲載。 デッキ構築にも役立ちます。 同梱カードは「ハーピィ・ハーピスト」!
https://w.atwiki.jp/game_staff/pages/717.html
遊☆戯☆王アーク・ファイブ TAG FORCE SPECIAL 対応機種 PSP 発売日 2015年01月22日 開発 コナミ、テンキー 発売 KONAMI オリジナルキャラクター&モンスターデザイン 高橋和希 キャスト 闇遊戯 鯨井康介 海馬瀬人 津田健次郎 城之内克也 高橋広樹 イシズ・イシュタール 島本須美 孔雀 舞 七緒はるひ 遊城十代 KENN 天上院明日香 小林沙苗 万丈目 準 松野太紀 三沢大地 増田裕生 丸藤 亮 前田剛 不動遊星 宮下雄也 十六夜アキ 木下あゆ美 ジャック・アトラス 星野貴紀 クロウ・ホーガン 浅沼晋太郎 鬼柳京介 小野友樹 九十九遊馬 畠中祐 神代凌牙 増田俊樹 天城カイト 内山昂輝 観月小鳥 小松未可子 神代璃緒 潘めぐみ 榊 遊矢 小野賢章 柊 柚子 稲村優奈 紫雲院素良 園崎未恵 権現坂 昇 大林洋平 沢渡シンゴ 矢野奨吾 プロデューサー 佐藤謙羊 / KENYoU ディレクター 吉光聡 <KONAMI Unit> 企画/制作進行 後藤章暢 デュエルプログラム 高橋秀行 山根章裕 チーフデザイナー 田中康彦 デザイナー 久保勇二 加藤友紀 デザイン協力 落合豊 サウンドディレクター 岩切剛丈 デッキ設定 澤田智司 後藤章暢 久保勇二 高橋秀行 吉光聡 プロダクトデザイン制作協力 村上幸秀 サイトデザイン 幡野幸司 品質管理 阿部拓真 天埜佑治 高野裕介 杉山新 荻野幸輝 三上宗汰 牧野譲 松本左京 大山将永 鈴木武 冨岡圭一 井坂達也 鈴木敦子 野田佳孝 神子敏康 清水賢 鈴木麻由子 芳井実佐子 大橋直人 進藤広一朗 カードコンテンツプロダクション制作協力 石田慎 梅田未優 卜部剛 落合豊 片平絹子 菊池将史 小森崇 鈴木孝太郎 鈴木泰斗 中村聡子 浪越幸司 服部裕司 原田純子 平井翔 増田不二夫 松尾恵子 まつけし 山崎裕基 渡辺基弘 <TENKY Unit> 開発プロデューサー 成田伸子 制作担当 手島大 メインプログラム 西野浩三 サブプログラム 伊東拓也 星野哲太郎 牧本圭五 プログラム協力 (株)日和 (株)ドゥキャリア テクニカル・ディレクター 橋谷利幸 シナリオ 栗原秀和 春日直登 韮沢せり システムCG 門井敏行 佐々木一博 中本尊司 2Dキャラクター作成 門井敏行 キャラクター原画 内山紳輔 キャラクタークリンナップ 矢口みどり キャラクターCG 松前工 水野亮 見城加奈子 音楽 ツーファイブ 効果音 居川純平 音声データ作成 居川純平 新堀崇 サウンドディレクター 堀口比呂志 開発協力 有限会社 テンキー CRIWARE キャスティング 株式会社 ネルケプランニング 新沼愛 フォント協力 フォントワークス株式会社 Special Thanks 保坂剛志 熊野慎一郎 能勢頼裕 小松崎信也 五十嵐誠 高橋宏明 高橋英伸 福島脩武 協力 週刊少年ジャンプ編集部 Vジャンプ編集部 Presented by Konami Digital Entertainment
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パートナーの装備について 基本として、ストーリーの進行に応じて自動的に変化する。レベル102、108、114で自動的に持ち替えが発生(クラインのみレベルが違う)何らかの条件で更新時に装備するアイテムが変わる場合がある?(未確定) 仕様上、装備を詳細に確認出来るのはアスナのみ。彼女も結婚解除中は見れなくなる。他のキャラはビジュアルや付与されているパッシブスキル、プレゼント、メインキャラの系統専用装備などで多少の確認・推測が可能な程度。 友好度が向上すると装備品のプレゼントが可能になる(RANK2で武器、RANK1で防具、体・首)。装備しているよりも売値の低いものを贈ろうとすると、現状のものが気に入っているからと拒まれる。また、プレゼントしたことで進行での装備変更が起こらなくなる場合もある模様(持ち替えるアイテムよりも高価なものを既に装備していた場合か?)。 パートナー育成 パートナーの行動は一部を除き『パートナー情報』における◇グラフの各頂点(3系統4種)12項目の分類がされており、GOOD!指示に応じてグラフの該当項目が伸びていく。グラフの伸ばし方に応じて戦闘での行動傾向が変化。行動のほかにスキル単位でも使用率が設定されており、特定のスキルをGOOD!し続ければそれをメインに使うようにもなる。 特定の項目が一定以上に伸びる事で、キャラクター情報のBattle Typeが変化する。が、これは項目が伸びた証・称号であり、特別な効果は無い。 GOOD!した項目に連動して別系統の項目の伸びが縮小してしまうため、全項目を伸ばす事は出来ない。 友好度の上がったフレンドキャラをパートナーにした場合、メインキャラ勢とはやや異なるルーチンで行動する。デュエルシャウトの多用、スキル使用の指示ではソード・アサルトか攻撃ソードスキルしか使わない、など。後者においてはソード・アサルトを優先して使うため、リキャスト中で無理と返されることもしばしば。SP300になるタイミングに上手く指示を合わせるときちんと攻撃ソードスキルを使ってくれる。 また、ヒロイン勢とはソードスキルの系統割り振りが異なる場合がある。 GOOD!による成長項目一覧 属性 上方向 下方向 右方向 左方向 ATK 攻撃支援スキル 攻撃系ソードスキル スイッチ 連携攻撃 DEF かばう行動(ディバイン・ガーディアン) 防御支援スキル 阻害系ソードスキル ターゲット保持(デュエル・シャウト) BUF 回復行動 妨害系スキル スタン狙い(ウェポンバッシュ) 妨害系ソードスキル 自発行動はBUFとはフォント色が微妙に違うため、対応項目は不明。SP回復に対応するのみ? アップデートで黒色になる 各ソードスキルはパートナーが自発的にorスキル使用の指示で発動した場合が該当する。GOOD!の際はスイッチ行動や連携行動に注意。 攻撃・妨害(範囲技)・弱体の3種に分類がされているが、実際の性能と噛み合わない場合が結構あり、割といい加減。 奥義ソードスキルは攻撃ソードスキルorDEF・BUF系全体の伸びが一定以上になることで使用可能になる。攻撃ソードスキルを伸ばした場合は使用時に攻撃ソードスキル扱いになるが、他2系統の場合はカテゴリがつかない。よって後者ではGOOD!でのSP回復が不可能。 Switch・Chain・ATK系のSword Skillは項目の伸びに応じて段階的にそれぞれの状況で使用するものが変化する。進んだ段階は他系統の項目をGOOD!し、伸びを縮めることで戻る。三項目それぞれは独立しているので、一項目の伸び具合が他の項目の使用スキルに影響を与えることは無い。 また、おそらく友好度の上昇(RANK1、MAXの2段階)でそれまでは使わなかったバトルスキルを使用するようにもなる。 スキル分類一覧 メインキャラソードスキル キャラ 攻撃ソードスキル 妨害ソードスキル 弱体ソードスキル シリカ ファッド・エッジ インフィニット シャドウ・ステッチ クロス・エッジラピッド・バイト アーマー・ピアーストライ・ピアース リーファ ホリゾンタル・スクエア バーチカル・スクエア スター・Q・プロミネンス ソニック・リープシャープ・ネイル ホリゾンタルスラント アスナ アクセル・スタブ ペネトレイト デルタ・アタック オーバーラジェーション リニアーストリーク リップ・ラヴィーネスウィープ リズベット トライス・ブロウ ブルータル・ストライク トリニティ・アーツ サイレント・ブロウパワー・ストライク ストライク・ハートダイアストロフィズム シノン ヘイル・バレット ターゲット・ウィーク タイム・オブ・スナップエイム・シュート クライン 緋扇 鷲羽 羅刹 旋車浮舟 幻月辻風 ストレア フレンドソードスキル 武器 攻撃ソードスキル 妨害ソードスキル 弱体ソードスキル バトルスキル 友好度RANK2 RANK1 MAX その他 攻撃支援スキル ウォークライシャープレイジファーストステップ ブレイブストリーム パーフェクションスタイル 防御支援スキル パリングシールドコーティング護法の幻影 プロテクションシール 慈悲の衣 ディフェンススタンス(指示限定) 妨害支援スキル スロウウィークネスハイディングスライドファントムブレイク ミゼラブルハート インサニティナイト 系統・行動 ATK系“Damage Dealer” その他/“Battle Partner” Attack(攻撃支援スキル)/“Battle Booster” バトルスキルでの攻撃力向上を行う。使用スキルはウォークライ、シャープレイジ、ファーストステップ。おそらく友好度上昇でブレイブストリーム、パーフェクションスタイルが解禁。 『SP300でスキル使用』のパートナーAIの基本思考に、バトルスキルの消費SPとGOOD!指示によるSP回復が噛み合って扱いやすい。バトルスキル GOOD!でSP回復 さらにバトルスキル、が常套。 Chain(連携行動)/“Chain Burst” 連携行動時に使うソードスキルが変化。それ以外でのスキル使用や立ち回り方には特別な変化は無い。使って欲しいスキルの時点で伸びを止めておくといい。 Switch(スイッチ行動)/“Quick Linker” Chain同様、スイッチ時に使うスキルが変化。 Sword Skill(攻撃ソードスキル)/“Attacker” “Sword Master” Switch、Chainと同様。 攻撃ソードスキルの伸びはSP300での自発スキル使用での使用率には影響せず、キリトからの指示でソードスキルを使う場合のみ影響する。自発使用で積極的にソードスキルを使って欲しい場合は、妨害・弱体ソードスキルを伸ばす必要がある。 上述のとおり、この項目を伸ばした場合のみ奥義ソードスキルがGOOD!可能。 DEF系“TANK” Defense(防御支援スキル)/“Defender” “Shield Buffer” 防御支援スキルを用いて護りを固める。自身にしか効果の無いスキルを使うことが多く、、キリトには恩恵が働きにくい。パートナーの保険がメイン。 キリトからの指示で使用するプロテクションシールにはなぜか行動のカテゴリ自体が設定されていないためGOOD!出来ない。 Hate(ターゲット保持)/“Target Mania” デュエルシャウト専用。自分からターゲットを積極的に取っていく。が、基本的にキリトよりレベルが低く盾持ちも少ない(メインキャラでは0)パートナーにタゲ取りをやってもらうのは不安がある。HPや補助管理、いざという時のキリト側のタゲ取りなどもありかなり忙しい戦いになるかも? タゲがパートナーに向いているのでソードスキルを狙う それに反応して連携攻撃 ◇スキルだったため潰される、などという展開もありえるため、向くキャラは限られてしまう。が、これはスイッチの入れ替わりによるキリトのソードスキル即時発動で逆用可能。複数の敵を範囲スキルでまとめて薙ぎ払うのもやりやすい。 タゲられてない状況でのパリング(無駄撃ち)が減るのが地味に利点。成功すればSP回収や敵リスク増加などさらにメリットがある。 Follow(かばう行動)/“???” ディバイン・ガーディアン専用。キリトのピンチに割って入る。おそらくはパートナーにスキルを使ってもらうのにキリトのHPをかなりギリギリまで削る必要がある。ディバイン・ガーディアン自体は優秀な性能をしているものの、使用条件が非常に厳しいため使いづらい。 クリムゾンウェポンを使うと使ってくれる場合がある(おそらく使用時、HPゲージの見た目がほぼ空になる部分に反応するため)。伸ばすならこれを使うのが楽か。 Sword Skill(妨害ソードスキル)/“Reaound Chance” BUF系“Crowd Controller” Debuff(妨害支援スキル)/“Buffer” “Weaken Maker” Cure(回復行動)/“Healer” HPを回復する行動。基本はポーション使用。条件次第ではバトルスキルでの回復もする、らしい。状態異常回復系の結晶(自身にしか使わない)は該当しない。また、行動を潰されるとHPが減ったままでもしばらく行動を取らない。 HPが一定の割合を下回ると行動を取る。回復対象がパートナー自身かキリトかで行動を取る残りHPが異なる。自身の回復の場合ははやめ。キリトを回復する場合はHP半減くらいから。デュエルシャウトを使う判断とバッティングし、タゲを取る アイテムを使おうとする 攻撃を喰らって潰される、と言うマヌケな光景もしばしば。 回復アイテムのストックが減ってくると、回復してくれにくくなる。減ったアイテムはアークソフィアに戻れば自動で補充される。 HPを減らさないと行動を取ってくれないので、ソードスキル系などとは別の方向でグラフを伸ばすのが面倒くさい。比較的効率良く上げられるのは、攻撃力の高い中ボス格などと何度も戦って逃げてを繰り返す方法。序盤ではラグネックあたりが筆頭。簡単にHPを減らせるが、クリティカルやダブルアタックであっという間にデッドエンド逝き、となりかねないので注意。 事故死防止のためある程度の水準までLv上げをし、回復・防御・ヘイト管理などのバトルスキルはしっかり用意しておこう。 もうひとつの方法は、戦闘中にクリムゾンウェポン 浄化の炎、の繰り返し。最大HPを減らして回復すると、現HPは減ったままになるので回復を誘発できる。 こちらはクリムゾンウェポンの習得に手間が掛かるのが難点(両手斧Lv6 狂戦士)。 Stun(スタン狙い)/“Interfere” ウェポンバッシュ専用。自己判断で使う頻度が上がり、敵スキルを妨害する。が、実際のところ反応が甘い…どころか敵スキルが終わってからバッシュするようになっているらしく、スキルを未然に防ぐという目的ではほとんど役に立たない。ノックバック技による敵リスクの増加、という副効果はあるものの現状かなり微妙。 また、スキルの使用頻度が高い敵が相手だと、どんどんバッシュを使って他にSPが回らなくなることもある。 Sword Skill(弱体ソードスキル)/“Limit Handling” キャラクター性能 町中ではパートナーの攻撃力が異様に低い場合があるが、パーティを組んでいない状態で同じMAPにいると発生する模様。バグか仕様かは不明。フィールドに出る、パーティを組む、違うMAPに出る等で治る。武器を外している? また、各種専用防具を付け替えていると、同じ防具に戻した際にステータスが違っている場合がある。 パートナーの外見に反映されるのは鎧のみ。 アスナ(細剣) デフォルト: ATK系: DEF系: BUF系: スイッチでペネトレイトを使うようにすると幸せになれる。ご家族に見られても知りません。性能的には◇で攻撃発生も遅めで潰されやすい。☆のデルタ・アタックがあるので、使ってくれるまで伸ばすと便利。更に伸ばすとオーバーラジェーションになるが、これも◇で非常にモーションが長いのでおすすめしない。 シリカ(短剣) デフォルト:シルバースレッドアーマー ATK系:シャドウドレス DEF系:キティコート BUF系:セリアスドレス 原作では文句なしの最弱だが、なんと今回は最強候補の一角。短剣による素早い攻撃と燃費の良いソードスキル、本体ペットのピナの支援も有効。ピナの行動はシリカの状況に応じて決まる。戦い方を特化し、それを支援してくれる行動を誘発出来ると効果を実感しやすい。 Lvが上がると装備による常時SPリジェネのパッシブスキルが付くため、SP不足に悩まされることはほとんど無い。 思ったよりも回避と防御が高く、ピナの回復もあるのでタンクにするのもいいかもしれない。 ソードスキルの特徴としては、追加効果が豊富で発生や動作時間のクセも少ないので、使って欲しいスキルがある枠を伸ばしてけばいいだろう。ただ、☆系が妨害ソードスキルのみ。燃費もよいもの揃いで、手堅く戦いたい場合にはこれ一択か。 リズベット(片手棍) 専業打属性。意外と弱点属性のボスが多いため、雑魚戦よりもそちら向け。 シノンほどではないが攻撃の回転が悪いため、こまめにSP面のフォローをしたい。 ソードスキルの性能が系統によってくっきり分かれているのが特徴。消費が少なく☆範囲技で雑魚戦向けの妨害、SP系の弱体効果を持ちそこそこの消費の弱体、消費が大きく◇だがリスク増加の追加効果を持つスキルが2つある攻撃、といった具合。 攻撃ソードスキルを使ってもらう場合、タゲ取りと範囲技に対する位置取りをきちんとしないと潰されがち。特に確実にパートナーにタゲが回るスイッチからのソードスキルはかなり不安があるが、トリニティ・アーツは発動演出から攻撃判定の発生が(片手棍にしては)非常に早いので、乱戦でなければそこそこ決められる。 リーファ(片手剣) デフォルト: ATK系: DEF系: BUF系: 初期状態では脳k・・・体育会系らしくホリゾンタル・スクエア大好きっ子。原作では大活躍のソードスキルだが、◇属性・消費150と難あり。GOOD!を重ねれば☆・消費100のバーチカル・スクエアを使ってくれるので、SwitchやChainを伸ばしておくと戦いやすくなる。 スター・Q・プロミネンスも◇スキルで、ダブルアタックの追加効果も最後まで出し切らないと得られないため、伸ばしすぎもオススメしがたい。 妨害・弱体ソードスキル中3つがやや火力に欠け、一方でシャープネイルも燃費が難。 初期装備とLv.114での自動更新(エウリュアレの宝剣Ω)は彼女専用になっている。 実はネームドキャラではトップクラスの基本ステータスを持つ。(クラインとストレア除く)。片手剣の扱いやすさを考えればシリカと並ぶ最強候補かもしれない シノン(弓 短剣) デフォルト:スカウトブレスト ATK系:ミネルヴァスーツ DEF系:ハンタースーツ BUF系:ブルームドレス 当初は短剣装備だがストーリー進行で弓を使用。行動のルーチンも独自のものに変化する。遠距離狙撃モードと近接応戦モード(どちらも仮称)の二種類の戦い方を使い分けている、と考えると分かりやすい。 短剣ソードスキルは攻撃系は表の3種類全てを使えるが、妨害・弱体はクロス・エッジとトライ・ピアースしか使わない。 弓奥義スキルは個別イベントで修得する。 デフォルトは遠距離狙撃モード。相手から距離をとりながら弓通常攻撃で攻撃する。弓通常攻撃はモーションが長く中断もできないため、攻撃の頻度が非常に低い。攻撃ヒット時のSP入手量も少ないため、スキルの回転も劣悪。各種指示を出しても弓通常攻撃が終わらないとその行動に移れない。 攻撃速度の向上、ダブルアタック、カウンターなどは実質無意味。攻撃支援スキルのうち、ファーストステップやブレイブストリームはほぼ役立たず。使うならばダメージ単価を高められるウォークライやパーフェクションスタイルに絞ってGOOD!し、使用率を高めていこう。 攻撃頻度が低い分ターゲットをされにくく、位置取りの関係で敵の範囲攻撃に比較的巻き込まれにくいのが数少ない利点。 近接応戦モードでは接敵して短剣を併用して戦う。他のキャラの戦い方とほぼ同様のもの。弓通常攻撃を使うのは変わらないため、“短剣通常攻撃 キャンセル弓通常攻撃”をセットで繰り返すのが基本になる。弓通常攻撃のみの遠距離モードより攻撃の回転・SP回収率はある程度改善される。 戦闘訓練(いわゆる蜂道場)では途中まで自発的にスキルを一切使わないため、弓解禁前のように戦う様子を見ることが出来る。 優先度は遠距離モードのほうが高く、近接モードへ移行するには敵のターゲットがシノンに向いた状態で『一緒に攻撃』の指示を出す必要がある。スイッチで前に出た場合は自動的に近接モードになる。ターゲットがキリトに向いていると自動的に遠距離モードへ移行。近接モードの戦闘中でもAIの判断で勝手に後方へ退避してしまうことも。 遠距離モードでは常に『後方へ退避しろ』の指示を受けた状態になっており、ターゲットがシノンに向いている状況ではスイッチが出来ない。近接モードなら同様の状況でもスイッチ可能になる。遠距離モードでターゲットされた場合、シノンは逃げるばかりでまともに戦ってくれずデメリットばかりになってしまう。すぐに『一緒に攻撃』の指示を出すか、ヘイト管理系のスキルでターゲットをキリトに向けるようにしよう。 攻撃の回転が遅く弓ソードスキルも大半が出の遅い◇系・どの系統にも消費も大きい(200~)ものがあるため、扱いが難しい。SPリジェネやこまめなGOOD!は必須。友好度が上がったらクロスネックレスを贈るとかなり改善される。SPを溜めこまずに、スキル使用の指示でこまめに消費100のソードスキルを撃たせる戦術なども考えられる。 消費0のスキル2種、発生率の高いソードスキルの追加効果と噛み合うミゼラブルハート、ダメージを受けるまで効果が切れないインサニティナイト、と妨害支援スキルとの相性がいい。 専用装備を集めるなら、弓解禁前に集めておいたほう楽。 クライン(刀) メインキャラの一員ながら、フレンド勢の特徴も持つ。専用装備はなし。 やたらとデュエルシャウトを多用する。刀スキルは☆属性がLv1のみのため、◇系ソードスキルを多用する困ったさん。デフォルトの状態で任せて戦っていると潰されまくる。 事故を減らすために☆スキルである妨害ソードスキルを伸ばしていくのをオススメ。 デメリットばかりに見えるが、刀スキルは全体的に低燃費かつその割には威力が高い。火力面での力量は高いといえる。 全ソードスキルに出血の追加効果・リスク増加の緋扇、タゲを取るぶんパリングの成功率が高め、などからリスクブレイクを狙いやすい。 クリア後、特定の状況下でパートナーとは別枠でラストバトルに参戦する。足手まといにならない程度には鍛えておいたほうが吉。 ストレア(両手剣) 専用装備なし。ゲストキャラクター。両手剣を片手で扱える人。 両手斧系 原作ではエギルの領分だが、今回彼は後方担当。 だが特定ギルドに肩入れしない+攻略組が育っている場合、両手斧研究会が78層前後から90層手前ぐらいまでボス戦の常連になる。そのため意外にお世話になるタイプ。狩り場やシステムの都合と思われる。蜂道場やパートナーの装備集めで時間をかけているとこうなっている場合が多い。ゲームでは斧はガチ武器なので鍛えるなりバトルスキルで命中を補うなりすれば十分戦力になるだろう。 余談だが、本作でも設定上は原作通りのゲームシステムで戦っている。この最前線で趣味に走り、ボス戦の主力にまでなるこのギルドには天才と変態と狂人しかいないのかもしれない。 曲刀系 槍系 盾装備 盾防御スキルを持っているキャラは多いが、実際に盾を装備しているキャラは極めてレア、またはいない。少なくとも外見上は。 メインキャラクターには一人もおらず、キリトさんも回避型のほうが使いやすいが近所のおっさん女子高生イラストレーターのcebaちゃんがメイス+盾防御タイプ。両手斧研究会と同じ理屈で中盤終わりぐらいまではフロアボス戦の常連になることも多く、意外に目立つタイプである。初期は布防具(原案時の装備)だが、82層で全身鎧に着替えるので育てる価値はあるかもしれない。 彼女のギルド・星を継ぐものと両手斧研究会は発売前のスクリーンショットでもギルド情報画面で名前を姿を確認できる。 攻略組キャラクター 能力値自体は原作キャラよりも攻略組一同のほうが高め。AI育成や装備のプレゼントを行うとパートナーより強くなる場合も。 また、パーティリーダー、コンテストキャラクターは特殊な補正がかかっており通常のキャラクターよりも強め(特に後者)。 詳細はフレンドリストを参照。 高ステータス攻略組 パーティ 名前 性別 MAIN SKILL STR VIT AGI DEX 分類 星を継ぐ者達 セバ 女 片手棍、盾防御、隠蔽、闘争本能、生存能力 A A B B コンテスト 終末の詩 シンヤ 男 片手剣、回避、狂戦士、精密動作、電光石火 A A C C コンテスト Digダーク モグラ 女 片手棍、回避、危険感知、武器防御、生存能力 A A B B コンテスト グンマー モア 女 片手剣、回避、電光石火、精密動作、闘争本能 A A B B コンテスト グレイトフル・デッド ハシーシュ 女 短剣、回避、隠蔽、精密動作、電光石火 A A A B コンテスト マリア 女 片手剣、盾防御、武器防御、狂戦士、肉体改造 A A B B コンテスト 六道輪廻 ナズナ 女 短剣、回避、電光石火、精密動作、闘争本能 A A A B リーダー 朱い月の雫 ココア 女 短剣、回避、士気昂揚、精密動作、武器防御 A A A B リーダー † iv d arc vi† コーデリア 女 細剣、盾防御、戦術、堅牢鉄壁、危険感知 A A B A リーダー パートナー専用スキル デュエルシャウト ヘイトを高め、ターゲットを取るDEF系バトルスキル。キリトの覚えられるバトルシャウトと同等?ターゲットを取らせる指示で使わせることが出来るほか、キリトがピンチになると使ってくれる場合もある。 ソード・アサルト フレンドキャラ専用技。 多段ヒットする斬り上げ。通常攻撃数発分の効果。ソードスキルには及ばない程度の火力で、追加効果なども特に無し。 ディバイン・ガーディアン 極めてレア。 パートナーがキリトと敵の間に割って入り、スタン攻撃+ヘイト上昇+キリトとパートナーの双方に物理バリア。スタン攻撃部分はかなりの高威力。万単位のダメージを出す事も。 使用条件が非常に厳しく、HPをほぼ戦闘不能寸前くらいまで減らさないければならない模様。基本的に発動までHPが減る前に回復やターゲット保持を使い、逆に一歩間違えればデッドエンドになってしまううえ、いざ発動しても他の行動でキャンセルされてしまうことまである。 シャープ・ネイル 片手剣ソードスキル。女性用。3Hit、消費SP150、☆、出血の追加効果。 コメント 刀スキルが★ほとんどないからクラインが◇ばっか使うのは仕方ないんだよ… アタック系はタイミング見計らってSS同時発動→連携攻撃 ディフェンス系は「防御しろ」やタゲ取をさせる バフ系はバーストエラー等HPの減るスキルを使って回復させる、 何もせずに放置して戦闘以外での行動をほめる、スタンさせる とすると上げやすい ある程度グラフが偏ってきたら積極的にSSを使わせて目当ての系統のスキルを使ったらすかさず褒める 使わせたいスキルがある場合はそのスキルが含まれる系統に育ててから 目的以外のスキルが出た時はスルーして特定のスキルを重点的に狙った方が楽。 -- (名無しさん) 2013-03-31 16 16 08 ATK系 クイックリンカ-(Quick Linker) スイッチ時に強力なソードスキルを繰り出し積極的に敵に大ダメージを与える -- (名無しさん) 2013-04-01 22 04 41 ATK系Chein burst キリトのソードスキルに合わせてソードスキルを使用しスキルチェインによって敵を追撃する -- (名無しさん) 2013-04-02 14 44 05 リーファの使うファントム・レイブが発動前後にGOOD評価対象にならないからどの系列なのか全くわからん バフ型で頻繁に使うし命中時にステータスダウン大量付与だから弱体でいいのか? -- (名無しさん) 2013-04-03 20 06 33 友好度あがってるのに何故か武器しか渡せない -- (名無しさん) 2013-04-19 14 41 44 フレンドとパートナー組んでたらソードアサルト以外のソードスキルでもスキルチェイン発動されないんですが仕様ですかね? -- (名無しさん) 2013-06-02 10 57 03 それは仕様。クラインもスキルチェイン発動されないらしい。 -- (名無しさん) 2013-06-05 07 54 07 名前 本文 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/xbox360score/pages/1867.html
Special Forces Team X 項目数:12 総ポイント:200 ※バグで解除できない物ひとつ有り(-30G) 難易度:??? 製品情報:マーケットプレース(北米) 配信日:2013年2月6日 DL費用:400MSP / 4.99ドル サイズ:239.07 MB ジャンル:Action Adventure, Shooter ☆国内未配信 ※2016年8月、配信終了 海外フォーラム情報によると、"All Missions Check"が解除不可能とのこと。 (SNIPER RIFLEのPlayer Missionがバグでカウントされないらしい) Blaster Kill four enemies with a single explosive(1回の爆発で4人の敵を殺害する) 15 Moving on up! Reach Operator Rank 2(Operator Rank 2に到達する) 5 Climber Reach Operator Rank 20(Operator Rank 20に到達する) 20 Highest Rank Reach Operator Rank 40(Operator Rank 40に到達する) 30 Minefield Kill an enemy with his own mine(敵自身の地雷を利用して1kill達成する) 20 A Player s Mission Complete one Player Mission(Player Missionを1つ達成する) 5 All Missions Check Complete all Player Missions(全てのPlayer Missionを達成する) 30 Winner Win a match in all Game Types(全種類のGame Typeにおいて1勝する) 20 Headcount Kill 20 enemies in a match(1回のmatchにおいて20人の敵を殺害する) 10 Team Player Achieve a teamplay multiplier of 4x or better(4倍以上のteamplay multiplierを達成する) 5 Get up close Execute 25 enemies(25人の敵を処刑する) 10 K9 Operator Kill 25 enemies with an attack dog(1匹のattack dogで25人の敵を殺害する) 30
https://w.atwiki.jp/bbh3/pages/41.html
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